涙がでるほどクオリティをあげてくれる”ジャンプ率”さんに感謝。

ジャンプ率とは「画像や文字の大きい部分と小さい部分の比率」です。

ジャンプ率が高いというのは大きい部分と小さい部分の差が大きく、メリハリが効いててインパクトを与えます。
目立たせたり、リズム感を加えたり、楽しいイメージを与える目的の場合に適しています。
もちろんジャンプ率が低いことは悪いことでは決してありません。
目的によっては意図的に下げることもあります。
インパクトには欠けますが、気品をもたせたり、知性的に見せたい場合には効果的なのです。
書籍や週刊誌など読ませることが目的の場合に適しています。

デザインをする上でジャンプ率をコントロールするのは当然のことです。
今回は私がアート作品を制作する上でジャンプ率を意識して
どのようにコントロールしているか解説していきます。

涙がでるほどクオリティをあげてくれる"ジャンプ率"さんに感謝。

上記画像のように低い場合と高い場合の状態を比較しています。
今回の作品の与えたいイメージは、陽気さであったり、
楽しさを表現したかったのでジャンプ率を高くしています。
目線の動きも意識してジャンプ率を変化させています。目線の動きに関してはコチラのブログ記事へ

さらに全体のジャンプ率を高めるために、
右の画像で小さい人のオブジェと、画面いっぱいの大きい文字を配置しました。

涙がでるほどクオリティをあげてくれる"ジャンプ率"さんに感謝。ジャンプ率を変化させたことによって生まれた
リズム感も調整しています。
様々な技術的なデザイン要素を意識して加えることで
メリハリのあるビジュアルに仕上げました。

アート作品だからといってただなんとなく
制作しても素敵な作品にはなりません。

ひとつひとつのモノ、配置、大きさに意味をもたせること。自分の想いを込めること。

これを心に刻み込んで日々制作しています。
その他に気をつけたいポイントは、

1.目的によってジャンプ率をコントロールする
2.何を目立たせたいか、”主役”を決める
3.目線の動きを意識する
4.ジャンプ率でリズム感を整える

これらのことを無意識に出来ちゃうくらいの
スーパーデザインアートマンなマルコになりたい!

→ 例として使用した作品のページはコチラ



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